ライフカードでTポイントを貯める

ライフカードではTポイントを貯めるのにも適したカードです。

クレジット機能付きのTカードである「TSUTAYA Wカード」や「ファミマTカード」はいくら利用してもTポイント還元率が0.5%を上回ることはありません。

しかし、ライフカードなら最大で2.5%以上のTポイント還元率を実現することができます。

その秘密はライフカードの優れたボーナスポイント制度にあります。


ライフカードのポイント・プログラム「LIFEサンクスプレゼント」(利用金額1000円毎に1ポイント)で貯めたポイントは、200ポイント以上50ポイント単位で「1ポイント→5ポイント」の交換比率でGポイントに移行することができます。

そして、Gポイントは500ポイント以上1ポイント単位で「1ポイント→1ポイント」の交換比率でTポイントに移行することができます。

以上を総合すると、ライフカードによる利用金額1000円毎に5ポイントのTポイントを貯めることができるということがわかります。

これでは、Tポイント還元率0.5%にしかなりませんが、ライフカードには充実したボーナスポイント制度があります。

「年間の利用金額100万円」「ご利用代金E-mail送付サービスに登録」という二条件を満たしたときのTポイント還元率は0.785%になります。

さらに、ライフカードには「誕生月ポイント5倍」という特筆すべきボーナスポイントがありますから、Tポイント還元率はさらに跳ね上がります。誕生月にしかライフカードを使わないのなら、Tポイント還元率は最低でも2.5%以上になります。ライフカードは年会費無料ですから、そのような贅沢な使い方もできるわけですね。

ライフカードに新規入会した方なら、「初使いポイント=入会後3ヶ月間ポイント3倍」「新規入会ポイント=50ポイント」というボーナスポイントも加わりますから、還元率はさらにアップします。

以上より、ライフカードをメインのクレジットカードに据えることで高いTポイント還元率を実現できることがわかったかと思います。

EdyチャージでTポイント

ライフカードはEdyチャージにもポイント付与がなされますので、実質的にEdyチャージでもTポイントを獲得できることになります。

そして、Tポイントは「Edyでポイント」にも対応しているため、Edy利用時にも0.5%のTポイントを獲得することができます。

クレジットカードが使えないマクドナルドなどのファーストフード店では、以上の「ポイント二重取り」でTポイントを貯めるのがいいでしょう。

クレジットカードの利用でTポイントを貯めるなら、ライフカードが最強ですよ。


(補注)

楽天ポイントとTポイントの相互交換が可能だった2010年10月31日までは、楽天カードが「Tポイント最強カード」でした。しかし、楽天ポイントとTポイントの相互交換が終了した現在は、ライフカードが「Tポイント最強カード」の座に着くことになりました。


ライフカードライフカード(旅行傷害保険付き)学生専用ライフカードライフカードゴールドトッピングカードトッピングEdyカード SAVE THE GREAT APESカード メイク・ア・ウィッシュカード 龍馬カード
年会費(本人)無料1312円
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