ライフカードの審査時間を短くする方法

ライフカードにオンライン申込をした場合、通常、カードが郵送されるのは申込日より2~3週間後となっています。

しかし、人によっては審査にかかる時間を短く=カード受取までの時間を短縮したいという方もいるでしょう。例えば、卒業旅行を目前に控えて、急ぎでライフカードを手に入れたい学生さんなどですね。(※)

ここでは、最短7営業日で、スピーディーにカードを受け取る方法を紹介します。


通常、入会の流れは以下のようになっています。

通常サイクル

(1)オンライン申込(2)審査結果通知メール受取(3)本人確認資料・口座振替依頼書の提出(4)カード受取、の順番です。

お急ぎの場合は、以下のように(2)と(3)の順番を入れ替えます。

スピード審査サイクル

ライフカードから、本人確認資料・口座振替依頼書が送付されるのを待たずに、上記2つの必要書類を送ってしまいます。

申込完了後に表示される「この後のお手続きについて」と題されたページ内にて、本人確認資料、口座振替依頼書、返信用宛名のPDFがダウンロードできますので、それをプリントアウトし、必要事項を記入し、ライフカードに送付します。

これにより、郵送にかかるタイムロスをなくし、カード発行をスピーディーにできます(最短7営業日)。

(※)申込者が未成年の場合は、「親権者同意書」の郵送による返送が必要となるため、スピード発行は不可能です。

本人確認資料として認められるもの

マネーロンダリング防止とテロ資金対策のため、平成19年3月に成立した「犯罪による収益の移転防止に関する法律」(平成20年3月1日より施行)に基づき、ライフカード入会審査には、公的書類による本人確認が義務付けられています。

本人確認資料として認められるのは以下のものです。

  • 運転免許証のコピー
  • 健康保険証のコピー
  • パスポートのコピー
  • 写真付き住民基本台帳カードのコピー
  • 住民票の写しまたは記載事項証明書の原本またはコピー(但し、発行日から6ヶ月以内のもの)
  • 印鑑登録証明書の原本またはコピー(但し、発行日から6ヶ月以内のもの)

なお、転居等の理由により、オンライン申込み時に入力した居所と本人確認資料に記載されている住所が異なる場合は、現在の居所が確認できる、国税または地方税の領収書または納税証明書、社会保険料の領収書、公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、電話会社、NHK発行のもの)のいずれかのコピーも同封してください。但し、発行日から6ヶ月以内のものに限ります。

審査時間を短くする以上の方法を是非ご活用ください!

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